花粉症アレルギー最新情報TOP >
花粉症アレルギー情報保存版Vol2 >
アレルギー性疾患治療薬「アレロック」新発売

アレルギー性疾患治療薬
「アレロック」新発売

協和発酵キリンは2010年11月25日付プレスリリースで、アレルギー性疾患治療薬「アレロック」を新発売したと発表しています。

主薬となるオロパタジン塩酸塩は、多彩な薬理作用による高い臨床効果が評価され、アレルギー性疾患の治療に広く用いられているといいます。

「アレロック」は、協和発酵キリン独自の最新技術で誕生した新しい口腔内崩壊錠で、口の中で素早く溶けるという特徴があります。嚥下が困難な小児(7歳以上)や高齢者、水が飲めない状況に適しています。



▲TOP
花粉症アレルギー
最新情報TOP